酒粕、糀、紅麹。
実感の発酵パワー 体内の消化酵素で分解されにくいタンパク質レジスタントプロテインと食物繊維を豊富に含む「酒粕発酵物」。
中国や台湾で古くから漢方薬として利用されてきた「紅麹」、そしてアントシアニン豊富な「紫黒米玄米糀」。
3つの原料がもたらす栄養成分を効率よく体内に届け、気になる生活習慣値をトータルにコントロール。
脂肪や糖分の多い食事が気になる方、運動不足が気になる方におすすめです。

酒粕発酵物(プロファイバー) プロファイバーの原料である酒粕には糖質、タンパク質、食物繊維、レジスタントプロテインなどの栄養素が含まれています。
この酒粕を酵母で再発酵(二段発酵)させると、糖質やたんぱく質が取り除かれ、体に吸収されない食物繊維やレジスタントプロテインをギュッと凝縮した機能性素材ができ上がります。

沖縄でもおなじみ、
紅麹。 紅麹とは、お酒や味噌・醤油などをつくるときに使用されている麹の一種ですが、一般の麹とは異なり鮮やかな紅色をしているので紅麹と呼ばれています。

紅麹は古くから中国・台湾地方で紅酒、老酒などの製造原料として利用されていました。

日本では、沖縄で「豆腐よう」と呼ばれる豆腐の発酵食品が、琉球王朝時代の上流社会でわずかに生産され、病後の滋養食として珍重されていました。今でも沖縄では、紅麹を使った発酵食品が多く見られます。

1日の目安 1日に4カプセルを目安にお飲みください。

朝と昼1粒ずつ、晩に2粒、などに分けて飲んでいただいても大丈夫です。