紫黒米のこと
「飲む紫黒米玄米」が濃い赤色なのは、アントシアニン(ポリフェノール)たっぷりの紫黒米(しこくまい)からできているから。
紫黒米は、やえつむぎのある兵庫県から生まれた真っ黒なお米。古くは古代米として神事用に栽培されていながら、日本で一般に流通することはありませんでした。兵庫県で育成され、品種改良を重ねて食用として流通が始まった「紫黒米玄米」の歴史は、やえつむぎの歴史とも重なります。
より黒い色を求めて。やえつむぎの探求が身を結んだ、どこよりも真っ黒なお米です。
なないろの、
むらさき。
やえつむぎのはじまりは、今から20年ほど前のこと。
「糖類を使わなくても、ちゃんと美味しい飲む酢を届けたい」そんな思いを胸に試行錯誤を重ねた「飲む紫黒米玄米」の開発から始まりました。
アントシアニンをはじめとする栄養素を豊富に含みながらも、口当たりよく仕上がった飲む酢は、そのまま飲んだり、ドリンクで割ったり、調味料代わりに使ったりと楽しみ方いろいろ。変幻自在のスタイルであなたの毎日を支えます。
飲み方
最初はぜひストレートから。
冷蔵庫でよく冷やしてからお飲みいただくと一層美味しくお召し上がりいただけます。
付属のカップに半分程度(20~30ml)、1日1~3回を目安にお飲みください。
開封後は必ず冷蔵庫で保管し、賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。